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子供にどうやって勉強を教える? 塾講師に聞いてみた!

皆さんこんにちは^ ^タクヤンです。

皆さんは自分の子供、または自分が勉強するときにどのようなことに注意してますか?

怒るのか?それとも一緒に考えてあげるのか?
塾や家庭教師で働く人たちには見ていただきたいですね。自分が塾で三年働いている講師に聞いた話を・・・・

知り合いの講師をAさんとしておきますね。

初めに

 

僕「Aさんは、授業で生徒さんを一度に何人見るん?二人か三人?」

A「三人が多いけど、二人の時もあるね。」

僕「一回何分の授業?学校の50分?」

A「90分やね。長いようで短いから皆を見るのは大変。」

僕「まぁ、一人当たり30分ぐらいが限度やもんね。そんなんで生徒さんに満足に教えれるん?無理じゃね?」

A「確かに、全員に満足して教えれるのは難しい。でも、前もって準備をしっかりとしておけば何の問題もない
よね?今日のやるところとかを事前に知っておけば授業で慌てる必要はないよね?僕らが教えるのは約30分
でも生徒さんらは90分は勉強できるんやから。」

僕「じゃあ、どうやって約30分で生徒さんらに授業をしてあげるん?」

A「成績が高くない子たちに対する自分なりの教え方があるんだよ。」

解説と問題解答は6:4

 

A「解説ってすごく時間かかるよね?」

僕「そりゃ、間違えてるんやから理解できてないのは当然やん。」

A「計算問題は?文章題は?証明系は?それぞれによっても時間はかかるよね?」

僕「じゃあ、どうするん?次から次から質問されてたら次の子は見れんよ?」

A「すごく簡単な計算問題は”宿題”、文章題はまず式から導入してもらう。図とか描いてね。証明問題も道筋を立ててもらう。これはごく当たり前だよね?たぶん殆どの講師は実践しているよ。」

僕「そんだけ?」

A「他の子を見ている間に、何問か選択して解いてもらうんだ。そして、その問題で分からないところは分かるところまで解いてもらう。こうすれば、見に来た時にどこから説明してあげたらいいのかがはっきりわかるよね。」

僕「そんなんでいけるん?」

A「生徒さんが分かっているところは説明をできる限り省略する。そして、分からないところを一緒に考える。生徒さんに一方的に説明するんではなくて、一緒に考えてあげること。」

僕「なんで?それより聞いて答えて聞いて答えて・・の方が早くない?」

A「あくまでも生徒さんの目線に立ってあげること。僕らが理解していることを生徒さんも理解できてるとは必ずしも言えないから。

僕「一緒に考えてあげることで生徒さんが理解しやすくなる?」

A「そうやね。少なからず僕はそうしてる。そして、そうすることで生徒さんに”しっかり見てくれてる”っていう信頼を得てもらう。適当に説明するのは誰でもできる。そんなもん、解答解説があれば誰でもできる。僕らにしかできないことってあるはずやん。」

自宅学習をさせるには?

 

僕「なるほどねぇ。ほんじゃ、家で子供たちが勉強するにはどうしたらいいん?」

A「それはなかなか難しいよね。家で本当に子供たちが勉強するかを調べるのは無理やから。」

僕「なんかいい方法はないん?親御さんに見てもらうとか・・・」

A「そんなん、親御さんも忙しいのに必ず見てくれるとは限らんやん。」

僕「んじゃ、方法はないんやね・・・」

A「自分はよく生徒さんに調べもの学習とかしてもらってる。歴史なら、歴史の範囲に関する出来事をネットとか本で調べて、ノートにまとめてもらう。英単語なら、それを使った簡単な文を作ってきてもらったり・・・。なんにせよ、自分で勉強できるようになるには自分たちとの信頼がないとあかんよね。」

僕「信頼?」

A「なんも信頼がない講師から”あれをやってきて”っていうのと信頼のある講師から”あれをやってきて”っていうのと、どっちの方がやる気になる?」

僕「そりゃ、信頼のある方。」

A「そうやね。家やと親御さんが勉強しなさいっていっても子供はあまり耳を傾けないよね。それよりも塾とかで講師とその子の間の仲を深めれれば、あれをして欲しいっていうとたいていは耳を傾けてくれるんだよね。傾けてくれない子も中にはいるけどね・・・・(笑)」

僕「ということは、”生徒との信頼を深める”、”生徒の目線に立って授業を進める”、”分かるところまでは解いてもらう”ってこと?」

A「ありふれたようなことやけど、実際に全部をこなしている人は少ないよね?奇抜なことを考える暇があるんやったら、こういった簡単やけどもなかなか実践できないことを確実にものにしていくと、生徒さんに勉強を教える時には役立つよね。」

 

以上、講師さんへのインタビューでした。実際、自分はもっと会話しておりましたが・・・省略しております。
本来・・・塾の講師は難しいものです。給料がいいっていうのはなかなか難しいものです。でも、何かを教えて上げれているんだっていう気持ちがあれば、生徒さんとの授業も楽しいものとなりますよ^^

では、また次回お会いしましょう

家庭教師のデスクスタイル



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