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ロボットの世界にもルールはある!ロボットの基本でもある三原則を見てみよう

皆さんこんにちは^^タクヤンです。

 

さて、大学も夏休みに突入したのでブログの記事をちゃんと書けるようになってきました。

(忙しかった・・・・・)

 

 

さて、私は今までロボットに関することをいくつか記事にしてきました。まだ少ないけどね・・・・。

そしてあることに気が付きました。

 

ロボットってそもそも何?

何をしているの?

何かルールはあるの?

 

皆さん気になりますよね?

そこで今回はロボットの基本中の基本。

これなしにはロボットの世界に足を踏み込んではいけません。

 

ロボット三原則

 

について少しお話をしたいですね。



目次

ロボットとは?

 

 

皆さんの日常生活にはすっかり馴染みのあるロボットたち。
では、その元を辿るとどこに行きつくのか?
考えたことありますか?

ないですよね。

教えましょう。ロボットの歴史を・・・・・・

 

ロボットの原型となるものが紀元前に出来る。(この時にはまだ”ロボット”という言葉は存在していない。)

 

19世紀になるとヨーロッパで”オートマタ”という機械人形がフランスを中心に作られてくる。(楽器とかの演奏をしたりする)

この時でもまだ”ロボット”という言葉は使われておりません。

 

 

では”ロボット”という言葉はいつ生まれたのか?

それは1900年ごろになります。

チェコの言葉で”強制労働”という意味の”robota(ロボタ)”がロボットの語源となります。

これは”無尽蔵な労力で働く”というイメージが付いたためです。

ルンバとかまさにそう言えますよね。

 

 

では、一体何を基準にロボットといえるのか?

なにかルールがあるのか?そのルールが「ロボット三原則」です。

 

 

 

ロボット三原則とは?

 

これはロボットの世界にいる人なら知っておかないといけない内容です。

ロボットというのはこうであらないといけないというルールが昔に決められました。

 

SF作家のアシモフさんがこう提唱しました。

 

 

1:ロボットは人間に危害を加えてはならない

2:ロボットは1に反しない限り、人間の命令を聞くこと

3:ロボットは1,2の命令に反しない限り、自分の身を守ること

 

 

これが「ロボット工学の三原則」と言われております。

人間にあてはめたら善人どころの話ではないですね。

 

 

1の命令に関しては説明するまでもないですかね。人間に対して傷つけることはしてはいけないということです。当然ですね。人が人を傷つけ手はいけないように、ロボットも人を傷つけてはいけません。

 

 

2の命令は、「人を殺せ、傷つけろ」という命令以外なら人間の言うことは絶対に従うこと。

ロボットが命令に従わないと作った意味なんてありませんね。

 

 

3の命令はなかなか難しい原則ですね。

自分の身を守るためには「人を傷つけてはいけない」、「人に自殺しろと言われても従ってはいけない」等です。自分の身を守るためには抵抗してもいいけど、それで人間は傷つけてはいけない。

 

 

これだけしっかりと決められている原則。

それを破ってしまうのはロボットではないということ。

・・・・・では?

戦争で使われるあれは一体何なのか?

 

 

戦争で使うロボットは?

 

 

これはすごく難しい議論ですね。

だって、ロボット三原則の一つを破っていますからね。

この議論は大学でもよく友達としております。

 

戦争で使われるロボットは

 

 

ロボットの三原則に反しているのかいないのか

 

 

これを解決するには、戦争で使われているロボットが本当にロボットなのかを考えないといけませんね。という訳で見ていきましょう。

 

そもそも、戦争でよく見るロボットていうのはなんでしょう?

人型?それとも、無人飛行機?

 

そうですね。人型ではないですよね。無人の小さなロボットを使って物資の運搬や偵察・・・・etc

 

こういったロボットは今の日本でもよく見る”ドローン”と言われるものです。

 

 

ドローンはロボットなのか否か?

昔は、ロボットといえば「産業の担い手」これがロボットだ!!

 

となっていたんですが、今はもはや違います。ロボットアニメやアトムの誕生で、「産業の担い手」でなくても機械ならロボットでもいい。という非常に曖昧な境界線になってきているんですね。

 

そして、”ドローン”も今はロボットになりつつあるんですが、解釈の見方を変えているんですね。

つまり、”ドローン”は”ドローン”。”ロボット”ではないと・・・・

 

 

そんなのあり!?

 

 

ありなんですね。

ただ見方を変えただけですから。という訳で,戦争で活躍するロボットはロボットではなく、ドローンという位置づけになっているんです。

 

将来、ターミネーターのような世界は来るのか?

これは少なからず起こりえないというのが私なりの意見です。
AIというものが人間を超えることにはまだまだ時間がかかります。

 

それこそ、指数関数的に人工知能の技術が発展するなら話は別ですけど・・・・・。

前回の「作戦会議!?ロボットが独自に言語を開発して会話?」という記事にも書きましたが、AIというのはあくまでも人間の指令がなかったのでそのような行動に出ただけです。

 

ソフトウェア面ではまだ考えられますが、ハードウェア面。つまり体に相当する部分では相当先です。

 

 

そもそも、ターミネーターのようなロボットは作れる?

電源面と銃器を扱うための腕の不可への対策をしたアクチュエータ。これらを全部満たすようなロボットは今後20年は実現できない。

 

 

技術的な意味が最も強いですね。

ターミネーターのようなロボットを一台作るのに予算はいくら掛かるんだ?ということも考えると、あまり実現的ではありません。

 



 

 

さて、一応今回はここまでとなります。

ロボットのことは最近ニュースにもなりつつも皆さんその基本を知りませんもんね。(決めつけ)

まだまだ少ない記事ですけど、ロボットに関する記事もあります。

 

ぜひぜひ色々な記事を見てください!

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