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現役大学生が高校生に教えるシステム工学部のいいところ・悪いところ

皆さんこんにちは^^タクヤンです。

 

 

最近は梅雨で夜は眠れず、水分補給をしては眠れなくなってしまうという悪循環に陥っております・・・。

なぜ梅雨の時期は夏に一番近いんだ!?暑いしジメッとくるし眠れないで最悪・・・・・。

 

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さて、今回のお題は「システム工学部のいいところ・悪いところ」です。

こんなの現役の大学生しか分からんやん。誰でも妄想で書ける。っていうのが本音ですよね。

 

しかしながら私は

 

現役の大学生

 

しかも

システム工学部の三回生

 

 

これはもう魅力と嫌なところを

伝えるしかない。

ということで、今回はシステム工学部のいいところと悪いところをご紹介していきましょう。

 

 

特に現役の高校生の方には「思った通り」となるか、「そんなの知らなかった」となるか。

どちらにせよ、皆さんが知ることなので私が現実を伝えていきます。

 

 

 

 

システム工学部とは?

 

システム工学部とは皆さんご存知ですよね。

 

私なりのまとめはこうです。

 

現代の殆どといってもよいテクノロジー技術を支える者達を育成するための学部

 

 

 

ですが、これを教えても誤解する子はいます。

 

 

えっ?てことはシステム工学部に入れば全ての技術を学べるの?

 

 

 

うぅ~~ん・・・・この言い方はあってるようで間違ってますね。

皆さんは工学部に入るときに「学科」を選択しますよね?

その学科によって学べることは違います。

 

 

ではその学科ってどれぐらいあるの?自分の知っている学科を少し名前を変えて紹介しましょう。

 

機械制御学科

いわずもながな知られた学科ですね。ここでは「産業用ロボット」、「医療用ロボット」などなど、ロボットに関する事なら学ぶことができます。

 

 

知能ロボット学科

「機械制御」と違うの?少し違います。確かにロボットのことなんですが、こちらは人工知能の搭載したロボットなどを主に学びます。今現在のロボットを学ぶならここ!

 

 

コンピュータグラフィックス学科

これはグラフィックス、つまりゲームCGなどといった「ゲーム会社」に行きたい方々が学ぶ場所となります。画像処理に関することも学べます。

 

 

社会情報学科

これの表現が一番難しいです。・・・が一番わかりやすく言うならば、皆さんのパソコンや携帯に使われている技術や通信技術などを学べる。

 

 

宇宙工学学科

これはうちの大学にはないんですが、友人に教えていただきました。ロケット、宇宙での現象やその影響を考慮してロボットの開発などを行う技術を学ぶ学科。

 

 

物理学学科

高校生の皆さんが嫌というほどやっている物理、それをさらに細かく、難しく、深く学んでいく学科。ですが、新しく発見した物理現象などをもとに今のロボットや技術は出来ます。そういったことを学びたい方向けの学科。

 

 

地球科学学科

皆さんが住んでいる地球。その地球で起きていることや地質を調べ、生活の基盤となるように研究することが出来る。建築系の仕事をしたいなら大切ですね。

 

 

建築学科

皆さんが住んでいる建物や博物館、そして素敵な建物をデザインしたり、安全な家を設計するのに必要な技術を学ぶ学科。

 

 

化学学科

これも物理学科と同じく、新しい化学薬品、現象などを発見し薬の開発などに繋げるために必要なことを学ぶ学科。

 

 

材料工学科

これは、現在存在する新しい材料などを発見するために、ナノレベルでの物質での現象を考えるための学科となります。

 

 

デザイン学科

ネット上のHPのデザインやその他音楽、イラスト等をこの学科で学び、プログラム上で動かしてみたり様々なデザイン論を学ぶ学科。

 

 

・・・・さて、大体はこんな感じなんですが、実際は詳しく見るならもっとたくさんあります。

大まかに分けるとこれぐらいあります。

 

 

「システム工学部に行きたい!」

 

ではなく

 

「これを学びたいからこの学科に行きたい」

 

という具体的な姿勢を持たないと、大学に行っても損するだけです。

 

 

 

では、次にシステム工学のいいところを紹介しましょう。




 

 

システム工学のいいところ

 

1:将来の選択肢が何よりも広い

皆さんがなりたいと思って、工学部に入ると「色々な考え」に出会えます。

 

「その考えを聞いてその道でもこういった方向に行きたい。」

「こういった道に進みたい。」

 

と選択肢が増えます。それだけ将来への希望が広がりますが、それだけ落とし穴も広くなります。それは、また「悪いところ」で見ていきましょう。

 

 

2:将来性が高い

まず、人工知能を学ぶ「社会情報学科」、「知能ロボット学科」。この二つに関してはこれから先の生活において必ず必要になってくる学科です。特に日本においては将来的に仕事の半分がロボットで代用されます。では、その時に考えないといけないことはいたって簡単です。

仕事なくなるのか~~~。うちら働けないじゃん。じゃあ、働かないでニートになろうっと♪

 

っておい・・・・そうではありません。

こっちです。

 

「人工知能で仕事が代用されるのか。ならその人工知能の開発と新しい人工知能を開発していこう!」

 

こっちが皆さんにして欲しい考えです。この考えをしていただきたい。

これは冗談ではなく、本当のことです。

 

事実、「別にロボットでもこんな仕事をできるやん」っていう仕事を頭に思い浮かべてみてください。

 

 

 

 

 

・・・・・・思い浮かびました?

 

 

 

 

 

ではその仕事は将来、具体的には約10年後にはなくなります。ちゃんと予想されているし、必ずそうなります。

ていうか、今人工知能やロボットの開発をしている方はそうしようとしております。

 

こういった時に必要になってくるのは、「システム工学」を学んでいる人達です。

皆さんの知っている技術・学んだ技術・新しく発明することはロボットには真似できません。

ロボットに真似できない技術」を開発できるようになるからこそ、「システム工学出身」の学生には将来性があるのです。

 

 

3:色々なことに応用ができる

 

これは、自分が体験していることです。

システム工学科はいろいろなことを学べます。その中で、新しいものと古いものが出会い、さらに新しいモノが出来るなら、それは技術の応用であり、創造といえます。

システム工学部ではこのような「技術 + 技術=新しい技術」をすることができます。

 

っていうか、これからの未来を考えると必ずできるようになります。

 

 

っと、ここまで「システム工学のいいところ」を3つ挙げました。

なんだか、

 

 

 

べた褒めしてしまいました・・・・・

恥ずかしい

 

 

 

でも、楽観視してはいけません。それだけ悪いところも増えてきます。

 

次に紹介するのは自分も陥った悪いところを紹介しましょう。

 

 

システム工学部の悪いところ

 

1:途中で道に迷う

物理的な道に迷うではありません。
システム工学はいいところです。色々なことを学べて、色々な人に出会います。

そうすると、一度は「こっちの道もいいかも・・・・」といって違う進路に進みかけてしまいます。

そして「自分はこっちの方がいいんじゃないのか?」と本来の道とは大きく外れてしまう危険性があります。

自分も一度ありました。

 

機械制御学科で勉強するのたーのしー

と思っていたある日、友人に

「ネットワークをしてみない?」と誘われ講義を受けると・・・

ネットワークたーのしー!

 

あれ?

ロボットより楽しくないか?

ちょっと待て、ロボットは小さいころから学びたいことだったのに・・・・

ネットワーク系の方が向いているのでは?

 

・・・・・・どうしよう・・・・・

 

 

これ、本当の話なんです・・・・・

私が去年の時に実際に陥ったことです。

なんとか、元の「機械制御学科」に戻ることには成功しましたが・・・・一時期はどうなることかと思いましたね。

といった感じで、他の学科の影響を良いように吸収できると上手くいくが、上手く吸収できないと私のようになってしまいます。

 

 

2:はじめの1~2年が一番しんどい。(場合によっては3年も)

 

これは、まぁすべての学科・学部に当てはまるんですが、これも私は大学に入るまで誤解しておりました。

 

機械制御学科に入ったぜ

さっそく、ロボットのことやロボット技術を学べるのか!

 

 

・・・・・え?

線形代数?微分積分?基礎物理?基礎科学?材料力学?確率統計?

 

・・・・( ^ω^)・・・

うそやん・・・・

 

 

これは、事前に下調べしとけって話なんですが、高校生の皆さんにはそんな余裕ありませんよね。

 

だって受験生だから。

 

なので、知っておいて欲しい。

 

大学の初めの1~2年は「共通基礎科目

そして3年から「専門科目」を学び始めます。

学科によっては2年から「専門科目」学ぶところもありますが、

絶対に初めの1年は「基礎共通科目」となります。

 

知ってた?なら問題ない!

 

 

3:大学院に行くべきかどうかで必ず迷ってしまう。

 

これは仕方のないことです。特に理系においては「大学院」に行くか、それともそのまま就職するかで悩んでしまいます。

ちなみに、自分は大学院に進学するつもりです。

 

人によっては大学院に行ってもしんどいからそのまま就職する。なんてことあります。

 

ですが、考えてください。

今の企業は学歴よりも研究したこと・学んだことを重視してきます。

 

そんな中で、他の人と同じ最終地点どまりでいいのですか?

 

その先の大学院で2年さらに研究した方が企業は欲しがります。

なので、大学院には行っておいた方がいいでしょう。いや、行った方がいいです。

 

「俺は企業に入ってから滅茶苦茶研究して部長まで上り詰めてやる」っていう方がいるなら構いませんが・・・

 

それ・・・・・

 

 

大学院でもう研究しましたって方がいたら終わりですよね?

 

 

そこは考えようですね。

 

 

・・・さて、ここまで大学のいいところ・悪いところを紹介してきました。

どうですか?参考になりましたか?

おそらく、想像していたのとは違ったことを知れたのかもしれませんね。

はたまた、「予想通りだった」という方もいるかもしれません。

 

 

でも、ちょっとでも新しいことが知れたっていうのなら、それだけで自分は嬉しいです。

 

自分の一生を決める学科選びとなるかもしれません。

皆さんの健闘を期待しております。

 

 

 

システム工学部生になってしておくべきこと

 

ここはシステム工学部生が在学中にしておいて欲しいことを紹介しておきましょう。

 

 

1:他学部の友人をいっぱい作ってください。

これは、企業の面接でも最近密かに重要視されているそうです。

 

どんな友人がどれだけいるのか」などといった、狭い視野をしてないか、他のことに手を伸ばせるだけの勇気があるのかも問われております。

 

 

2:一度海外には留学しときなさい

これは出来る人出来ない人がいるので「絶対」ではありません。あくまでも推奨です。

あれなら、短い語学研修でも構いません。

 

世界を見てきなさい

 

かっこよく言うとこんな感じです。

世界を知れば、世界に通用する研究者に成長するでしょう。

 

世界を知らない人間が日本で威張るな

私の考えです。

 

 

 

3:バイトは「塾」ともう一つ何かをしなさい。

これは絶対にしましょう。ましてや、親の仕送りで生きるとか、実家生活だから別にいいなんて馬鹿げたことはやめましょう。

本当にやめましょう・・・

 

システム工学部生の学生はただ研究するだけだと思いましたか?

 

 

 

 

何をおっしゃるか・・・・・

 

 

 

 

 

研究発表をしないといけないんですよ!?

なのに、

人前に出るのが怖い・・・・

とか

何かを説明するのが怖い・・・

とかね

 

ありえませんよ!!

 

塾の講師で説明をする能力を養い、他のバイトで人前に出ることの恥ずかしさを克服しましょう。

 

じゃないと、将来に「恥ずかしやり屋さん」っていう不名誉なものが付いて回ってきますよ?嫌ですよね?

 

 

4:出来るなら、一人暮らしをしてみよう。

これは本当にできる人だけです。自宅から通えるのに下宿したいは多分親に反対されるでしょう。

でも、自宅から大学まで2時間ぐらい掛かる人なら下宿しましょう。

 

そして、家事を体験しておきましょうね。

それで親のありがたさや将来、結婚した時などに役立つはずです。

 

 

 

 

さて、今回はシステム工学部のことに関することを記事にしてみましたね。

本当に長く書いてみました。

こんなに長い記事を書いたのは初めてのことです。

 

 

 

ですが、それだけこれからのシステム工学部生になるであろう皆さんには知っておいて欲しいことなどを書いたつもりではあります。

 

ちょっとした休憩時や、通学の電車の中で少しでも読んで、取り入れるところがあるなら是非、知ってください!

 

 

 

 

 

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