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皆さんこんにちは結月ゆかりです。
今回は「罪と罰2」のstage7の攻略をしていきましょう!
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File.01「消えた美術品」
窃盗団の一味の機長は副操縦士を殺害した後に建設中の高速道路を滑走路代わりに使用したんですね。
そして仲間に美術品を渡した後に離陸してパラシュートを使って脱出。証拠隠滅を図ったということですね。
File.02「殺し屋の苦労」
殺し屋が乗っている船は石炭を積んでいる船。ターゲットは寄港したばかりの船。
寄港したばかりの船は殺し屋の船よりも位置が高くなります。低い場所から高い場所を狙うのは難しいということです。
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File.03「百万枚の紙幣」
File.04「思い出のコンペイトウ」
コンペイトウの角は24個が良品となります。
老舗のお店が角の少ない滑らかなコンペイトウを売るとは考えられませんね。
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File.05「撃たれた家畜」
家畜が撃たれたのは夜中。深く沈み込んだ足跡は太陽光で雪が解けた後に付いたものと考えられますね。
夜中に付いたものではありません。
File.06「スリにご注意」
スリに注意のポスターを見るとほとんどの人は反射的に財布が入っているところに注目してしまいます。
つまり「ここに大事なものがあります」と教えてしまうようなものです。
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File.07「書きかけの遺書」
彼は芯を出してから書いていますが心臓発作で突然亡くなった人がご丁寧に芯をしまってから死んだとは考えられませんね。
File.08「間抜けなハイジャック犯」
シートベルトをしなかった犯人は乱気流での飛行機の揺れで転倒して頭をぶつけて気絶したんでしょうね。
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File.09「妙な胸騒ぎ」
死体発見時にはグラスがまだ結露していましたね。つまりシャンパンを注いでまだ時間がたっていないという証拠です。
5時過ぎに飲んでいたら4時間経過しているので結露は蒸発している筈です。
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File.10「信用できない手紙」
目撃者は聴力が弱いので「ひそひそ話」か「普通の会話」を判断するのは難しいでしょう。
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