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皆さんこんにちは結月ゆかりです。
今回は「罪と罰2」のstage6の攻略をしていきましょう！
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File.01「身元不明の正体」
被害者は身元証明書・・運転免許証を持っていないのに本人が運転していたとは限りませんね。（無免許運転の可能性も捨てれませんけど・・・。）
どっちみち転落事故の可能性も捨てられませんね。
File.02「詐欺師の嘘」
ポンヌフ橋は直訳すると確かに「新しい橋」とはなります。
でも「当時は」一番新しい橋でパリで最も古い橋ですよ。
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File.03「古銭オタク」
最も発行数が少ないのは昭和62年の50円硬貨です。
File.04「窒息死した女社長」
被害者の爪の間に付着していた接着剤は犯人のつけヒゲ用の接着剤です。
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File.05「銃殺死体の謎」
発見された死体には血がこめかみから後頭部へ流れた跡が残っていますね。
撃たれた後に停まっていたら血は下に流れていきます。
File.06「会社員の失踪」
几帳面でマメな人間が嵐が来るという予報が出ているのに窓を開け放って出掛けるなんて・・・・。
考えられませんね。
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File.07「自称人気モデル」
モデルは普通仕事上注射はお尻に打ちます。（跡が見えにくいからが理由です。）
注射したばかりだから痛いというのはおかしな話ですね。
File.08「腕時計を盗んだ男」
被害者は後頭部から殴られた上に数ヵ所を刃物で刺され大量出血しています。
腕のひっかき傷から血が出てないのは死んだ後についた傷だからですね・・。
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File.09「ボヤ騒ぎ」
ボヤ騒ぎがあったのは西風が強かったからですね。
なのに現場の西側を歩いていた通報者がにおいを嗅ぎつけるのはおかしいですよね。
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File.10「高級住宅街にて」
スエード地の靴にシミが一つもついていないということは濡れた芝生を歩いていない証拠ですね。
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