こんにちは^^タクヤンです。
今回お話するのは
台湾WiFi専用モバイルルーター
台湾DATA
です。
台湾旅行に行く人はぜひ参考にしてみてください。
- 台湾DATAとは?
- 台湾データの料金プラン&支払方法
- 安心保障プラン未加入時の発生する可能性のある料金
- 台湾データの延滞条件や延滞料金はいくら?
- 空港での受け取りは可能なのか?また、受け取りに必要なものは?
- 台湾データのメリット1:無制限プランで見るなら台湾でのWiFiレンタルでは最安値!!
- 台湾データのメリット2:同時最大接続可能数は5台
- 台湾データのデメリット1:そこまでネットを使わないという人にとってはお勧めできない
- 台湾データのデメリット2:空港には専用の返却場所がない
- 台湾dataのネット上での実際の口コミ
- 台湾データを利用しするときは予備バッテリーは必要か?
- 台湾データのポケトークは本当に必要か?
- 台湾データでWi-Fiを使いたいけど使い方が分かりません
台湾DATAとは?
台湾DATAは台湾で利用できるWi-Fiルーターレンタルサービスです。
台湾の大手通信会社中華電信の最新Wi-Fiルーターで、データを無制限に使用することが出来る海外旅行者のためのサービスです。
台湾に旅行に行く人は多いですので、安心して使える会社がいいですね。
[スポンサーリンク]
台湾データの料金プラン&支払方法
台湾DATAでは無制限プランがあり「4G LTE」をどれだけ利用しても以下の料金となります。
- 無制限プラン :1日590円で無制限の通信が可能
料金プランはルーターレンタル料金が無料で、送料も無料となっており、その他のオプションを任意で付けることが可能です。
- 安心保障:200円/日
- 予備バッテリー:100円/日
- ポケトーク(翻訳機):590円/日
また、支払方法はクレジットカードのみとなっております。
安心保障プラン未加入時の発生する可能性のある料金
台湾データは上の安心保障プラン未加入時に台湾での旅行中に以下の事例が発生した場合に、発生する料金を記載しておきます。
本体の紛失・損傷 | 40000円 |
---|---|
予備バッテリー
紛失・破損 |
3000円 |
アダプター・USBコード
紛失・破損 |
1000円 |
安心保障プランに加入していれば上記の料金が半分で済みます。
[スポンサーリンク]
台湾データの延滞条件や延滞料金はいくら?
そして、キャンセル料などを紹介していきます。
出発の3日前からのキャンセル | 1台につき1620円 |
---|---|
出発の3日前からの申込内容の変更 | 1080円 |
延滞条件 | 帰国日を含む2日を超えると発生 |
延滞料金 | 590円/日 |
空港での受け取りは可能なのか?また、受け取りに必要なものは?
台湾データは空港での受け取りが可能で、以下の空港の郵便局での受け取りが可能です。
また、受け取りには「申し込んだ人のパスポート」などが必要になります。
- 成田国際空港ライナーカウンター4F南ウイング
- 成田国際空港ライナーカウンター3F
- 羽田空港国際線ターミナルJALエービーシーカウンター
- 中部国際空港セントレア分室郵便局1F
- 関西国際空港第一ターミナルビル内郵便局2F南
申し込みの時に
- 家
- 空港受け取り
を選択することが出来ます。
[スポンサーリンク]
台湾データのメリット1:無制限プランで見るなら台湾でのWiFiレンタルでは最安値!!
台湾でネットを無制限に使いたい場合はこの韓国DATAは他と比べると一番安いです。
ここ以外のサービスなら平均で1日700円以上となっています。
そのため、台湾でネットを多く使う人や長期滞在を考えている人で、この無制限プランを考えているならばこの台湾DATAを選んだほうがよろしいです。
台湾データのメリット2:同時最大接続可能数は5台
そしてこの台湾DATAでは同時に最大で5台が接続可能となっており友人と旅行に行くときに割り勘すれば一人当たりの料金はぐっと安くなる。
何も一人で使う必要性はない。できる限り安く済ませましょう。
[スポンサーリンク]
台湾データのデメリット1:そこまでネットを使わないという人にとってはお勧めできない
残念なことに短期滞在でそこまでネットを使わないという人なら台湾DATAはおすすめではないというのが本音です。
調べてみると「Wi-Fo」や「フォートラベル」などの方が大容量プランは安い料金体制になっているので短期滞在(1週間以内)といった旅行ならそちらを選んだほうが管理人はおすすめできます。
台湾データのデメリット2:空港には専用の返却場所がない
残念なことに空港では専用の返却する場所がないです。
ではどこで返却するのかということですが、ルーターが送付されたときに添付されている返信用封筒に入れて郵便ポストか郵便局にて送付することです。
[スポンサーリンク]
台湾dataのネット上での実際の口コミ
[スポンサーリンク]
台湾データを利用しするときは予備バッテリーは必要か?
ここでは台湾データを実際に利用した時、予備バッテリーは必要か?という話なんですがこれは私が実際に台湾でWi-Fiを家族で使っていた時は
- 昼の観光中はポケットWi-Fi
- 夜はホテルのフリーWi-Fi
- 夜はポケットWi-Fiは充電
といった感じで使えば問題なく、予備バッテリーは必要ないでしょう。
もっと言えば、昼は携帯でネットを使うよりも観光に夢中になってるでしょうからルーターもそこまで使用はしないでしょう。
台湾データのポケトークは本当に必要か?
これは台湾に旅行に行く人ならだれでも気になると思いますが、ポケトークは必要か?という話です。
ポケトークは「翻訳機」で、言語が通じない場所なら必要になってきます。
ということで必要になってくる感じがしますが、管理人は必要がないかなと思っています。
そもそも台湾の大きなお店や有名な観光地なら日本語も英語も少し通じますし、料理などのメニューには「日本語」や「英語」で書かれていたりします。
なんならジェスチャーでもある程度通用しますし、ガイドマップを見せながらでも通用します。
翻訳機が本当に必要になるのはこじんまりした所や観光でも行かないような場所でしか必要ないでしょう。
ですが、そんな台湾旅行の猛者ならポケトークそのものもいらないでしょう。
台湾データでWi-Fiを使いたいけど使い方が分かりません
まず気を付けないといけないのは「台湾データ」は日本でパスワードを入力はできますが、Wi-Fiは日本では繋がりません。
☆スマホの設定(出国前にしておきたい)
- 「設定」からデータローミングをOFF
- APPやiTuneで「Appのアップデート」をOFF
- 「機内モード」をON
2番目は違うレンタルサービスで設定したほうがいいと書いてありましたが、1番目は絶対に必要です。
☆スマホの設定(台湾到着後)
- 「Wi-fi」をONにする
- 「Wi-Fi」の接続先を「Taiwan」に設定
- ルータ裏の「WEPキー(パスワードのようなもの)」を入力
- 接続完了
☆ルータの設定(台湾到着後)
- ルータの電源をON
- 「ワイヤレスネットワーク接続」をON
これだけです。
↓申し込みはこちらから!
台湾専用Wi-Fiルーターなら安定感抜群!