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こんにちは結月ゆかりです。今回は「緋色探偵社と100の推理」を攻略していきます。
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「71.消えた弾丸」の答え
塩は石のように固くて殺傷能力は高いです。岩塩で作った弾丸が身体の中で溶けたんでしょう。
「72.一人暮らしの家」の答え
踏んだガムは捨てられて間もないから靴に引っ付いたわけですね。つまり誰かが家に尋ねたという事でしょう。・・・・これされると殺意がわきますね。
「73.小川を渡って」の答え
残念ですが柿の木は樹脂に乏しいく木質も脆いので折れやすいんです。つまり長年同じ枝に巻き付けられているとは考えにくいですね。
「74.初冬の公園の殺人」の答え
蜘蛛の巣に引っかかっていたのはダウンジャケットの羽毛です。ということはジョギングしていた人が怪しいですね。
「75.ワインの集い」の答え
死んだ方のグラスに毒を仕込めるのはサーブした高橋さんだけです。こっそり毒を入れた後にわざとワインをこぼし、その時に手を洗って処分したんでしょう。
「76.三ノ宮は暇らしい」の答え
背のこぶが2つのラクダは「ふたこぶラクダ」といい、モンゴルや中央アジアの砂漠に生息しています。そんなところにピラミッドなんて存在しないので写真は合成ですね。
「77.若い女性の死」の答え
亡くなった女性は「母の妹=叔母」に育てられたので遺書の名前は「叔母」でないとおかしいです。
「78.刑務所での自殺」の答え
畳からもめん糸を引き抜いてより合わせて自殺用の紐を作ったんですね・・・。
「79.スズメバチのダンス」の答え
ハチの聴覚は殆ど無いんですが空気中のわずかな振動をとらえるのは優れています。激しい音に反応したとしても不思議ではなさそうです。
「80.ゴールデンウィーク」の答え
雄鹿の角が立派になるのは秋か冬です。5月段階でここまで立派な角になるのはおかしいですよ。つまりアリバイの為の写真なんでしょう。
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