こんにちは^^タクヤンです。
今回紹介するアプリの名前は
危険生物
です。
一体どんなアプリなのか見ていきましょう。
危険生物アプリとは?
”危険生物”はatushi yamamotからリリースされた無料アプリ。
ここからリリースされたアプリは他にも面白いアプリをリリースしており、ちょっとした豆知識になるのではないのでしょうか?
今度他にも紹介していきましょう。
このアプリでは何が出来るのか見ていきましょう。
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危険生物のアプリで何が出来るのか?
”危険生物”はクイズではなく、ただ色々なところに住んでいる生物を見ることが出来ます。
”草原の生物” 、”海の生物”、”身近にいる生物”など色々なテリトリーに住んでいる生物を見に行けます。
実際に”草原の危険生物”を見てみましょう。
草原の危険生物は知っている所からちょっとマイナーな生物までを収録しております。
今回は”百獣の王 ライオン”を見てみましょう。
画面構成は主に
- 生息地
- 分類
- 特性
- 実態調査
- 解説
で成り立っており特に一番気になるのは”実態調査”である。
実態調査とは下の画像のように分類されており、”危険度”、”残忍性”、”出現率”などを調査して表記されている。
このように色々な生物を調べることが出来る。
その数実に
200体 !!
危険生物アプリの良いところ
- 沢山の危険生物を動画と一緒に見ることが出来る
- BGMが不気味さを醸し出しているからイヤホンと一緒に見ると物凄い怖い
- 写真と分かりやすい説明を見ることが出来ます。
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危険生物アプリの少し悪いとこ
- あくまでも独自で調査しているのでこの結果がすべてという訳ではない
- なぜか危険生物に”人間”が存在している。
- 動画広告を見ないと見れない危険生物の話がある
危険生物アプリをお勧めしたい人
ここではこのアプリを紹介したい人を書いていきたいと思います。
- 危険な生物を知りたい人
- どれだけ危険なのかを知りたい人
などなどですかね
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まとめ
このアプリはアイコンに惹かれました・・・・(何の生物なのか・・・)
まぁ、独自調査なので真剣に受け取る必要はないのかもしれませんが、それでもそれだけ危険であるという事は知っておいた方がいいのかもしれませんね。
危険性を教えるのにはちょっとぐらい大げさなほうがいいのかもしれませんね。(やり過ぎには注意)
という訳で今回のまとめ!!
- ”危険生物”はatushi yamamotoからリリースされた無料アプリ
- 色々なところに生息している危険生物を知ることが出来る
- 動画や詳しい解説と一緒に危険生物を学びましょう!
今回はここ迄となります。
↓危険な生物を知りたい方は以下の本がおすすめ!!
小学館の図鑑NEO 危険生物 DVDつき (小学館の図鑑 NEO) [ 塩見 一雄 ] 価格:2,160円 |
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