こんにちは^^タクヤンです。
今回紹介するアプリは
粉遊び
というアプリです。
正直これだけではピンとこない人の方が多いでしょう。
そういった方向けに簡単なご紹介をしていきましょう。
粉遊びとは?
DAN-BALLが発表したアプリであり、売りは物理シミュレーションのアプリです。
理系の大学生がよくやっている物理のあらゆる物理現象をこのアプリで体験できるというアプリ。
他と違うのは、グラフィックはドットで再現されている。
このDAN-BALLはシミュレーションに似たアプリが多いのが特徴。
そして、アプリアイコンに段ボールがあるのも特徴の一つ。
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粉遊びで何が出来るの?
さて、この粉遊びでは何が出来るのかを紹介していきましょう。
先ほども紹介したとおりにこのアプリは物理現象を実際に自分で見ることが出来る。
水や風、ニトロなど約30種を超える物質を好きなように配置して何が起きるのかを実際に見ることが出来る。
ほかのユーザーが作った作品などを見ることもでき、自分で作った作品をネット上に投稿していろんな人に見てもらえることもできる。
実際に火山そのものはないが、あらゆるブロックを用いて火山などを作ることもできる。
想像力次第で遊び放題なアプリ
粉遊びの良いところ・悪いところ
ここではこのアプリのいい所と悪い所をそれぞれ紹介していきましょう。
(すべて当てはまるわけではないのでお気を付けください)
良いところ
- 無料で物理現象を簡単にシミュレーションできる。
- 作品を作る楽しみがある
- 想像力を鍛えれる
- 他の作品から色々なヒントを得れる
悪いところ
- 初めは操作に慣れるのに時間がかかるかもしれない。
- ドットは使える量に限界がある。
- ドットの使い方によっては滅茶苦茶なモノが出来てしまう(ある意味誉め言葉)
- 想像力がないとあまり面白くないかも・・・
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粉遊びはどんな人にお勧めか?
ここではこの粉遊びはどんな人にお勧めかをご紹介したいと思います。(全ての人に当てはまる訳ではないのでご了承ください。)
- 物理現象を作ってみたい方
- 0から何か面白い作品を作りたい人
- >色々な人の作った作品を見てみたい方
- そもそもこの作品を触りたいと思っていた方
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まとめ
さて、この粉遊びは”理系”ってストアで調べたら出来てきたアプリの1つでした。
初めは使い方や遊び方、作品例などは全く分からなかったんですが、いろいろな例を見ることでなんとなく分かるようになってきました。
こういった作品を作る楽しみとかも勉強の役に立つのではないのでしょうか?
という訳で今回のまとめ!
- DAN-BALLから発表されたアプリ”粉遊び”
- 色々な作品を作れる
- 物理現象も再現できる
- これってマインクラフト?違います。こっちはドット!
今回はここまでとなります。
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