こんにちは^^タクヤンです。
今回紹介するゲームアプリの名前は
Jelly Jump
です。
自分の好きな会社”ketchapp”からリリースしているゲームアプリです。
この会社はどんだけアイデアがあるんだよ・・・・・・・。
Jelly Jump
“Jelly Jump”はketchappからリリースされたゲームアプリ。
この会社の凄いところはこういったカジュアルゲームをたくさんリリースしているというところ。
そしてこのゲームは”ゼリー”のような物体を操作して遊ぶことが出来るゲームアプリの1つ。
恐らく何を言っているのか分からないと思うが心配しないでください。
自分も何言ってるのか理解しておりませんが、このゲームにはシナリオというものがありません。
というよりketchapp作品はほぼすべての作品にシナリオがありません。
というのも、カジュアルゲームを作るのであれば言語という壁を越えて遊ぶことが出来るゲームを作らないといけませんので、言語を用いるストーリーだとやはりその壁を超すのも難しいからではないのでしょうか?
ではどうやって遊ぶのか見ていきましょう。
【Amazing Ninja】走りながら敵を倒すアクションゲームの紹介!!
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【Jelly Jump】: 遊び方
”Jelly Jump”は画面をタップするだけの簡単なゲーム。
それだけと言えばそれだけのゲームでこの文面だけ見れば楽勝なゲームのように感じられるが、ただジャンプするだけのゲームなんてketchappは作らない。
下からゼリーを溶かす液体の水位が上がってくるので、その液体に触れないようにゼリーをジャンプさせ続けなければならない。
さらに、上に上る段差はタイミングよく飛ばないと閉じてしまい上の段に避難することが出来なくなっており、上の段差の閉じるスピードはバラバラ。
ゆっくり閉じるときもあれば急に閉じる段差もあるので飛ぶタイミングと閉まるタイミングをしっかりと把握しないとスコアのアップは望めないという事。
他にもゲームモードに”二つのゼリーを操作する”という”ダブルゼリーモード(命名)”がある。
これは先ほど紹介して一つだけのゼリーとは違い難易度が少し上がっている。
この場合は画面の右をタップすれば右側のゼリー、左をタップすれば左のゼリーが飛ぶ仕組みであり、片方が解けてしまうとゲームオーバーというアイスクライマーのような感じである。
【Jelly Jump】:面白いところ
まずは背景の色やゼリーの色が変化するので単調なゲームではないのが良いところ。
天井の閉まる スピードの不規則な変化などやはり一本縄ではいかないというところである。
もともとリズムゲームと思って挑んでみたらリズムゲームなんかよりはるかに難しいタップゲームでその閉じるタイミングや画面をタップするタイミングを見極めながらいかにゼリーを上に上に避難させていくのかがこのゲームの楽しめる部分となる。
ゼリーが段差に挟まれて動けなくなったときは画面をタップしまくれば逃げることが出来るがその時は生存できる確率はかなり低いというのが悩みどころではある。
しかし、ゼリーがタップしている間に”プルプル”動く姿を見ているのは何とも言えない癒し?効果があるのではないのだろうか・・・・・・。
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【Jelly Jump】: お勧めしたい人
ここではこのアプリを紹介したい人を書いていきたいと思います。
- 単なるリズムゲームでは飽きてしまった人
- ゼリーなどを動かすゲームが好きな人
- 自分はこういったタイミングを見極める自信が誰よりもあるという自信のある方
などなどですかね。
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【Jelly Jump】: まとめ
皆さんはこういったゲームはあまり遊ばないと思います。
遊んでもすぐに飽きてしまうなどやはり日本人としては仕方ない性ですね。
そういった方のためにもこういった会社が常に新しいカジュアルなゲームをリリースし続けているというのは嬉しい話で 、自分としてはこういった遊べるところまで遊ぶことが出来るゲームがもっと増えてくれるのを期待しております。
という訳で今回のまとめ!!
- ”Jelly Jump”はketchappからリリースされたゲームアプリ
- 唯のタップゲームと思っていたら痛い目を見る
- ゼリーという謎の主人公を頑張って操作して登れるところまで登っていこう!
- こんにゃくゼリーは食べたことないけど美味しいのかな?
さて、今回はここ迄となります。
ここまで読んでいただき誠にありがとうございます!次回もお会いしましょう。
良い一日をお過ごしください。
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