こんにちは^^タクヤンです。
今回は大学生活のお話になってきますが、
大学のテストあるある5選!!
をいくつか紹介していきましょう。
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大学のテストあるある1:普段講義は受けないがテストは受ける
まず大学のテストあるあるの1つ。
普段7人ぐらいしか講義にいないのになぜかテスト時になると20人ぐらいにまでいるという・・・・。
これは採点方法によって起きるという現象です。
- テストでの評価が100%
これなら100%起きると思います。
だってテストだけで評価されるんですよ?
なら講義に出るだけ無駄だと思いませんか?過去問も先輩から貰ってるからそこだけ勉強すればいい点数取れますもんね・・・。
管理人もそれを友人としました。
それのおかげで後悔したこともありますがね・・・・・。
大学のテストあるある2:逆に講義は受けるがテストは受けない
これも普通にあるあるです。
- レポートや出席点が8割
そのため、単位だけ取れればいいという方なら講義だけ真面目に出席して終わりです。
読んでいる方はありますか?ないですか?
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大学のテストあるある3:難しい講義のテストの点数が60点で均一
私の大学である事件が起きました。
ある講義を受けた生徒が70人の内なんと6人以外の生徒の点数が60点のみ。
これは難しいテストにおいて教授が何としても生徒を合格させたいとき、あれやこれや加点して単位を取得できるギリギリの最低点をくれます。
それが60点です。
もちろんこれにはいろいろと条件があります。
- 講義にちゃんと出席している
- テストをちゃんと受けている
などなどもっともっとあるかもしれません。
ちなみに、管理人は59点で落とされたことがあります。
大学のテストあるある4:開始30分で消える優等生?たち
あるある~?
あるある過ぎますね。
教授「テストは90分。初めの30分で退出していいですよ。」
~30分後~
大抵2~3割の生徒が消えていく・・・・。
これを見て焦る人もいるかもしれませんが、心配しなくていいです。
彼らは下の3つに分類される。
- ガチで優秀組(1~2割)
- テストの内容を見て諦めた組(4割)
- ぶっちゃけ最低点とれてるだろう組(4割)
大抵は上で分類されると思う。
もしこれ以外の分類される人たちがいるならそれは・・・・・・ごめんなさい。
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大学のテストあるある5:教授の採点方法が謎すぎる!!
これが一番言いたかった。
大学の在籍中にこれだけはどうしても不明だった。
教授の採点方法って何なんですかね?
どうやって採点しているんだ?
正直分かりません。申し訳ありません。
本当に教授によるとも言えます。
「気分」、「仲のいい生徒は贔屓」などなど無茶苦茶な話があります。
どうでしょうか?
あなたの大学ではありませんか?私の大学ではありますよ?
終わりに
今回、大学のテストでのあるあるを紹介しましたがどうでしょうか?
あるある?ないない?
管理人はこれらすべて体験したことあるので今回書かせていただきました。
共感していただけたら嬉しいですが、今回紹介したあるあるは当然使える技術もあります。
特に「テストだけ受ける」とかは大学生活の自由な時間を作る技術の一つでもあります。
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