【緋色探偵社と100の推理】結月ゆかりの華麗なる推理　File4の攻略

こんにちは結月ゆかりです。今回は「緋色探偵社と100の推理」を攻略していきます。

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「31.金庫破りの謎」の答え

30分も前にリンゴを切ったら普通は茶色く変色するはずです。ここが矛盾しますね。

「32.三ノ宮のクイズ」の答え

長さ30cm、高さ50cmの金の延べ棒って135kg以上あるんですよ。どうやって老人2人だけで運ぶんですか・・・・。

「33.父の遺言状」の答え

父親は万年筆で書いたはずですが、寝たままでは万年筆からインクは出なくなります。ヘルパーさんの話は嘘でしょう。

「34.目撃証言」の答え

トレーラー・トラックはけん引する側とされる側はそれぞれ別車両扱いです。なのでナンバーは違います。AさんとBさんはそれぞれ牽引車のする側とされる側のプレートを覚えていたそうですね。

「35.美味しいサイダー」の答え

実は人工甘味料にはアリは群がりませんよ。無関係な人を陥れるために仕組んだんでしょうが無駄でしたね。

「36.雪の日の殺人」の答え

殺害後にはしご車でも使って遺体を屋根に上げたんでしょうね。だから足跡が残らなかったんでしょう。

「37.謎の転落死」の答え

被害者は火災の後に精神的に不安定になっていました。その火災に対する恐怖心を利用されたんですね。メガネに細工して「火事だ！」の声でメガネを掛けた時に赤い視界でパニックになり、転落したということですね・・・。

「38.白昼の銃声」の答え

ヴァイオリン教室を開いていたという事は防音設備は整っていたはず。だとしたら発砲時に室内にいたら音が聞こえなくても不思議ではないですね。

「39.夜のひったくり」の答え

女性は鞄を右肩にかけて書道の進行方向に沿って歩いていたとなると鞄をひったくれるのは「左ハンドルの車」のみでしょう。

「40.雨上がりの公園」の答え

タイヤ跡は一輪車と考えれば来た時と同じ後を辿って立ち去ればタイヤ跡は2本しか残らないので普通の自転車に見える。そんな芸当できるのはサーカスの団員のみでしょう。（器用だな・・・・。）