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こんにちは結月ゆかりです。今回は「緋色探偵社と100の推理」を攻略していきます。
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「61.湖上のボート」の答え
フジツボは海で生息するのでボートは海の近くから運ばれている筈です。ワンボックスカーが怪しいですね。無駄な努力を…
「62.古都ローマ老舗ホテル炎上」の答え
これは難しいですね。でもイタリア語にはアルファベットは21文字しかありません。「J,K,X,Y,W」の5文字が外国語表記をするだけしか使いません。
「63.父の庭」の答え
木の幹は1年ごとに輪が1つずつできます。日当たりの悪い方が生育が悪いので年輪が小さいです。
「64.筆談」の答え
サラリーマンが聞いた悲鳴はおばあさんのものです。耳が遠いという説明は何だったんですかね？何か隠しているんでしょうか？
「65.出張帰りの役人」の答え
大きい冷蔵庫に遺体を入れて殺害時刻を誤魔化そうとしたんですね・・・。でも魚の進み具合が進んでいないのですぐバレましたね。
「66.黒と白の役人」の答え
黒石を持つのは相手よりも弱い方です。なので犯人はアマチュア1級の高田さんです。
「67.花の咲く家」の答え
咲いて間もないチューリップの花は夜になって暗くなると花弁が閉じます。なので真珠を盗んだ時に零れ落ち花の中に入ったのは昼というのは丸分かりですね。
「68.窃盗団の暗躍」の答え
トンネルをくぐる前にタイヤの空気を少しだけ抜いて車高を低くしてトンネルを潜り抜けたんでしょう。すごい荒業ですね・・・・。
「69.雪国の二つの家」の答え
在宅していたら暖房を使っていたはずです。なら屋根の雪はないので左の方が兄の家となります。弟さんは5日前に亡くなっていますので「煙を見た」は嘘の証言です。
「70.秋の花」の答え
抗ヒスタミン剤はアレルギーや花粉症の薬です。つまり女性は花粉症なんでしょう。ちょうどこの時期なら「ブタクサの花粉症」ですね。そんなところで自殺なんてしますかね？
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