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皆さんこんにちは！紲星あかりです。
今回は「罪と罰」のstage9の攻略をしていきましょう！
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File.01 「専門家の証言」
こんな名前の罪なんてありませんよ。
あるなら「名誉棄損」でしょう・・・。
File.02 「趣味のお菓子作り」
南国系の果物にはたんぱく質分解酵素が含まれているのでゼラチンに入れると固まらなくなりますよ。
つまりゼラチンで生パイナップルゼリーを作ることは不可能です。
File.03 「チェリストの死」
チェロは両足を開いて演奏するのでタイトスカートを履いていくのはないはずですよね？
File.04 「オーストラリアにて」
水上スキーはストックは使うことはありません。使うのは通常のスキーだけですね。
行き先を知っていたからこそでしょうね。
File.05 「棺桶代わりの外国車」
外国車の中には右ハンドルの国内仕様でも「ウィンカーとワイパー」の操作バーが外国仕様のままのものがあります。
要は日本車と逆なので間違えて操作してしまったということですね。
File.06 「偶然の密室」
犯人は裏口から逃げたと思わせたかったんでしょうね。
でも足跡の偽装をした人は裏口の扉が開かないことを知らなかったので密室ができたということですね。
File.07 「猫グッズに埋もれた死体」
彼女は猫好きだけど猫アレルギーでもあります。
なので猫カフェには行くはずありませんよね？
File.08 「不自然な万歩計」
タイと日本の時差はちょうど2時間ですよ。
File.09 「作業服の犯人」
右利きの人はズボンをはくときは無意識のうちに左足から履きます。（軸足が左足だからそうですね。）
でも、脱ぐときもそうとは限らないそうです。
File.10 「離婚の協議」
LAとNYにはアメリカ内でも時差があるのでLAの10時はNYの7時となります。
奥さんがNYについたのは午後1時ごろなので旦那さんにはアリバイはありませんね。
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